2020年5月11日 16:58

合格体験談~『あえて三兎を追い続けたPOSITIVE女子』
小4から中3まで通ってくれた塾の第1期生の卒業生、『伊藤純菜さん』が、この3月に、お茶の水女子大学に合格しましたのでご紹介いたします。

『あえて三兎を追い続けたPOSITIVE女子』


こんにちは。みらい塾一期生の伊藤純菜です。
私は小学4年生から中学3年生まで、みらい塾にお世話になっていました。この春、県立大宮高校を卒業し、お茶の水女子大学 理学部 情報科学科に入学いたしました。
大学受験を終えた今、改めてみらい塾での教えが活かされたなぁと感じたことが、たくさんありましたので、書いてみたいと思います。

まず一番感じたのは、速読の大切さです。私も小中学生時代、みらい塾で速読を学んできました。実際に成果はあり、高校2年生頃までは読むスピードや読解力に不安を感じたことはありませんでした。ところが、受験期になって、センター試験や難関大学の過去問を解いてみると、国語も英語も問題文がとても長く「時間が足りない」ことが大きな壁になりました。
みらい塾に通っていた当時を振り返ってみると、定期テストで高得点や良い順位を取ることに拘って、5教科の勉強ばかりに力を入れ、速読は何となく……みたいな感じだったなと思います。速読は一朝一夕で身につくものではないので、もっともっと真剣に取り組んでおけば良かったなと思いました。

次に感じたのは、みらい塾のカリキュラムの素晴らしさです。学校のお友達は、高校受験の少し前から、苦手な教科のみ塾に通っている子が多かったのですが、みらい塾では、中学1年生から5教科全て学んでいくので、つまづく教科ができづらいです。全教科万遍なく頑張っておくと、高校生になって、文系理系の選択や大学の志望校を決めるときにも、選択肢が広がります。苦手な教科があるせいで、将来の夢を諦めるのは勿体無いです。私はみらい塾に通ったおかげで、特に苦手と感じる教科がなかったので、7科目必要な国立大学に合格することができたと思っています。

そして、私がみらい塾の先生方に一番感謝していることをお話ししたいと思います。私が入塾した当初、みらい塾では、基礎的な勉強の他に、自主勉強ノートや、脳トレ、学校の勉強より少し難しい算数の問題など、小学生が興味を持てる事ををたくさんやらせてもらいました。ただ楽しくて頑張っていたのですが、奥平先生はいつも、ノートの書き方や内容を褒めてくれ、長峰先生は、算数の難問にも諦めずに取り組む姿勢を褒めてくれました。それがとても嬉しくて、益々やる気になったことを覚えています。中学生になってからは、定期テストに向けて目標を立てる→達成する→先生方に褒められる→自信がつく→さらにやる気が出る→スキルアップする→次の目標を達成する→また褒められる……という、ずっと前向きな思考で過ごせました。このようなポジティブスパイラルの軌道に乗せ、ずっとサポートしてくださったみらい塾の先生方には、本当に感謝しています。


今、みらい塾に通っている皆さんの中には、志望校を選ぶにあたって、悩んでいる人もいるかもしれません。私も志望校を決める時「大宮高校のような進学校は勉強ばかりしていて楽しくなさそう」とか「部活と両立できるのか」と不安に思い、とても悩みました。実際入学すると、授業のレベルはとても高く、進度も早いし、難しい小テストも頻繁にあって、最初は焦りました。けれど2ヶ月位経った頃、それが自分の標準になり、勉強が辛いと感じることはありませんでした。最低限の予習復習は必須ですが、電車で友達と英文読解をしながら通学したり、休み時間に解らない問題を教え合ったり、みんな隙間時間を利用することがとても上手なので、一緒に過ごすうちに、自然と私も時間の使い方が上手くなったように思います。携帯で遊ぶ時間もしっかり??ありましたし、部活も行事も全力で楽しむこともできました。私は高校の3年間は塾には通っていませんでしたが、ハイレベルな学校の授業に、毎日しっかりついていくことを続けた結果、第一志望の国立大学と、MARCH以上の私立大学4校に合格することができました。
志が高く、心から尊敬できる同級生と、充実した3年間を過ごすことができ、大宮高校に入学して本当に良かったと思っています。

長くなりましたが、読んでいただいた皆さんに、何か一つでも参考になることがあれば嬉しいです。みらい塾生の頑張りを陰ながら、応援しています。

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